CGエンジニア検定
CGエンジニア検定とは
ゲーム専門学校に通うことも重要です。しかしできることならゲーム関係の資格も取得しておくといいでしょう。就職に有利に働くからです。
ここでは「CGエンジニア検定」についてみていきましょう。CGエンジニア検定の資格を取得しておくと、ゲーム関係の企業への就職に一歩近づきます。
CGエンジニア検定とは、2005年から実施されている検定試験のことを言います。CG-ARTSというところが主催をしています。
CGエンジニア検定の概要
CGエンジニア検定についてですが、1級から3級まで、3段階に資格が分かれています。
CGエンジニア検定は2級と3級については、年2回行われています。現在は6月と11月の第4日曜日に実施されています。
ちなみに1級試験については、年1回しか実施されていません。通常は11月の第4日曜日に実施されることとなっています。
2級と3級試験については、別に受験資格はありません。ゲーム専門学校に通いながら、タイミングを見計らって受験するといいでしょう。
CGエンジニア検定の現状
CGエンジニア検定の現状はどのようになっているのでしょうか?CGエンジニア検定の3級試験については比較的やさしいといわれています。
それは合格率に如実に表れています。だいたい毎年の合格率は5割から6割の行ったり来たりしています。
ですからきちんと受験対策をしていれば、まず合格することができる試験ということができるでしょう。まじめにゲーム専門学校に通っていれば、大丈夫のはずです。
CGエンジニア検定3級
具体的に各級の試験についてみていきましょう。まずはCGエンジニア検定試験3級についてです。
3級試験については、コンピューターグラフィックについての基本的な知識について考査する試験になっています。このため、CGについての基礎知識やプログラミングについての知識の有無について問う問題が出題されます。
まずはモデリングについての問題が出題されます。モデリングというのは、コンピューター上で表現をする手法のことをいいます。この時に数値化という概念が必要とされています。
CGエンジニア検定2級
CGエンジニア検定2級試験になってくると、より高度な知識が必要になってきます。しかもコンピューターグラフィックについての専門的な知識を問う問題が多くなっていきます。
さらには、自分が持っている知識を実際にソフトの開発の時にどう応用していくかについても考査がなされます。ですから、ゲーム専門学校で学んだ知識を有効活用することができるかどうかが問われてくることになります。
CGエンジニア検定2級では、3級試験で出題された内容についても引き続き出題されます。モデリングやレンダリングといった問題が出題をされます。
CGエンジニア検定1級
CGエンジニアの最高峰が1級試験です。1級試験を持っていると、業界内の評価も違ってきます。
特にクリエイティブな能力があるという風に判断されます。さらにゲーム専門学校を卒業していれば、即戦力として採用される確率も高まってきます。
CGエンジニア検定1級試験は2段階で考査が行われます。1次試験では、記述と論述についての試験が実施されます。
記述と論述では以下の点が考査をされます。