CGクリエイター検定
CGクリエイター検定とは
ゲーム専門学校を卒業することも重要です。できることなら、ゲーム専門学校に通っているときにゲーム関係の資格を取得しておくことが大切です。
ゲーム関係の資格はいくつかあります。「CGクリエイター検定」もその中の一つです。
CGクリエイター検定とは、コンピューターグラッフィックについての能力を証明する資格のことを指します。特にCGクリエイター検定というのは、コンピューターグラフィックを使って何かを表現する能力についての考査が実施されます。
CGクリエイター検定の概要
ここでは、CGクリエイター検定の概要についてみていきます。まずCGクリエイター検定は、3つの級に分かれています。
2級と3級については、併願することができるようになっています。一方で1級については、単独で志願することしかできません。
2級と3級については、年2回実施されるのが普通です。1級は年1回と決まっています。
CGクリエイター検定の合格の現状
CGクリエイター検定試験の合格率はどのようになっているのでしょうか?基本的には3級2級1級と、合格者はどんどん絞られていくようです。
まず最も難易度が低いのは、3級試験です。全受験者のうち半分以上が合格することができます。
ゲーム専門学校にまじめに通っていれば、ほぼ確実に合格することができるレベルといっていいでしょう。しかし2年制のゲーム専門学校に通っている場合には、時間がありません。
CGクリエイター検定3級
CGクリエイター検定の3級試験ですが、マークシート方式で考査されます。10問出題され、70分で解答をしていきます。
合格についてですが、通常は7割前後の正答率が合格ラインといわれています。では具体的に、CGクリエイター検定試験の3級では、どのようなことが出題されるのでしょうか?
まずはコンピューターグラフィックの基礎について出題されます。CGとは何かという問題について出題されます。加えて、CGをどのように活用するかということについても出題されます。
さらに、表現についての基礎知識を問う問題が出題されます。色や形状について、グラフィックについての問題が出題されます。
CGクリエイター検定2級
CGクリエイター2級は、別に受験するために資格は必要ありません。ですから、ゲーム専門学校に通っているうちに取得をしておきたいところです。
CGクリエイター2級の資格試験は、マークシート方式で実施されます。ちなみに10問出題されます。試験時間は120分となっています。
CGクリエイター2級の資格試験は、やや3級よりも難易度は高いといわれています。合格率も2割前後になることが多いようです。
CGクリエイター検定1級
CGクリエイター検定の中でも最も難易度が高いのは、1級試験です。まず1級試験はほかと比べて、試験方式が異なります。
2級までの試験では、マークシート方式による出題でした。それが1級試験となると、いろいろな方式で考査が行われます。
まず記述問題については、マークシートのような選択式ではなくなります。5問出題をされ、そのうちの3問を選択して解答します。ちなみに試験時間は60分です。